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2011.12.10 Saturday

Monday 28th November 2011: Christchurch to Methven 90km



いよいよ出発です。左から浜ちゃ、アドリーネ、私、トレバー、そしてT内さんさん〔カメラマン〕です。



貰った資料には Today is a demanding days cycling with a gradual gain of altitude of 400m over the day, including a steep climb of 175m at Rakaia Gorge.  と書かれています。
a demanding days cycling  というのはきついサイクリングという意味です。本当にきつかったです。



上図は貰った道路プロファイルです。とにかく登りです。そして最後に川を渡るために坂を下り、再び登ります。
2番目のプロファイルは持参した GPS で測定したものですがゴール直前で電池切れになっており、サイコンの記録では110キロ走りました。

実際に走ってみると登りは全く感じません。とにかく Hororata までは調子よく走りましたが疲労は十分に蓄積されています。
途中、日本人のカップルに追い抜かれました。彼らのことは Paul から聞かされていたが最後まで付き合いの悪い方たちでした。

       

左から刑務所の入り口です。今回は用なしです。アルパカの牧場がありました。紫の花はルピナスですが、この時期イギリスに輸出するようです。黄色のエニシダはどこにもあります。早くも浜ちゃんが死にかけています。鹿の牧場もありました。右端は空気の乾燥度を示す看板です・・・今日は火災の心配は無いようです。

昼食の後が大変・・・強烈な向かい風です。立っていても体が風に揺れます。自転車の速度は 5km/h、バランスをとるのが大変。
特にこのあたりには Windwhistle という地名があります。辞書に無いので意訳すれば風笛でしょうね。それくらい風が良く吹くところです。
今夜の宿のある Methven まで21キロです。

谷への下りは勿論素晴らしかったが、しっぺ返しの登り は地獄でした。さらに雨が降り始めました。
雨と言うか雲の中に入った感じで雨具を着るほどでもないと判断・・・これが意思決定の間違いでした。
体は冷えてくる、周りは暗くなる、折り返す場所を見失って5キロも走り過ぎ日本語の上手なお兄ちゃんに道を教えてもらい引返えします。それでも分からないので明かりのついている民家に道案内を請うと、目的の B&B がすぐ裏にあることが分かり通りにでると心配した B&B の親父が迎えに来てくれていました。
道端に疲れて倒れている浜ちゃんの救援をお願いしてとにかく B&B に入る。寒い・・・震えが止まらない。
レストランは既に閉まっているのでお母さんにインスタントラーメンを作っていただき、ビールで人心地つきました。親切なご夫婦に感謝・感謝。
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