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2012.10.25 Thursday

Kiwi Cycling 2012 蜂蜜

 ニュージランドにはマヌカハニーという有名な蜂蜜があります。



マヌカの花  Tea tree
マヌカハニーとは、マヌカ(Manuka:マオリ語、学名:Leptospermum scoparium)と呼ばれるニュージーランドだけに自生しているフトモモ科に属する常緑低木で、白やピンクの可愛らしい花を咲かせます。
マヌカの木は、英語では"Tea tree"と言われ、1300年代にこの地に住み着いた二ユージーランドの原住民であるマオリ族の薬草として広く使われ、冒険家で有名なキャプテンクックとその乗組員たちや旅人達は、お茶の代わりに飲用したことからそのように呼ばれています。
ニュージーランドに自生している野生種は通常白い花を咲かせますが、園芸種となりますと白やピンク、赤など美しい花が日本でも栽培できます。
マヌカハニーには2つの規格のようなものががあります。 登録商標のようなものですけどね。

UMFについて

UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)というのはニュージーランドのワイカト大学のピーター・モラン博士が発見したマヌカハニーにだけ含まれる特殊な抗菌作用を数値で表したものです。UMFの数値は5+、10+、16+、20+、25+などがあり、数字が大きくなればなるほどマヌカの抗菌作用が強いとされていて、10+以上のものがアクティブ・マヌカハニーと呼ばれニュージーランドの医療の現場でも使われています。

MGOについて

MGOというのはドイツのドレスデン大学の研究グループが見つけた抗菌作用をもたらす物質食物メチルグリオキサールを数値で表したものです。
通常の食品で0-50mg/kg、ハチミツでも0-10mg/kgしか含まないのに対し、マヌカハニーは20-800mg/kgも含むことがあるそうです。800mg/kgもMGOを含む食べ物はマヌカハニーだけです。

UMFとMGOの違いって何?

UMFというのは消毒液として使われているフェノール溶液の濃度と比較して、数値化したものです。なのでフェノール溶液15%と同じ効果のものがUMF15+です。

つまりUMFはマヌカハニーの抗菌殺菌効果や濃度を数字にしたもので、数字が大きくなるほど濃度や効力が増すと言うことです。

MGOはUMFの抗菌殺菌効果が食物メチルグリオキサールだと解明したドイツの大学が1kg当たりに含まれる量(mg)を数値で表したものです。

なので効果・濃度を数字にしたのがUMF、その成分の含有量を示したのがMGOなんです。

UMFとMGOが一目でわかる表にすると UMF10=MGO100  UMF20=MGO400 UMF25=MGO500 といった感じになります。


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