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2012.10.04 Thursday

我が家の彼岸花

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数年前にサイクリングの途中に見つけた白い彼岸花が咲きました。
ウエブを見ていたら次のような解説がありました。

リコリス(ヒガンバナ類)とは?
リコリスの仲間には、ヒガンバナ(Lycoris radiata)の他にキツネノカミソリ(L.sanguinea)、ショウキズイセン(別名ショウキランL.traubi)、ナツズイセン(L.×squamigeraなど、13種類が分類されています。
3倍体で種子ができない種も多く、そうした種はその分、球根の性質が強いのか、ヒガンバナがすべて3倍体であるにもかかわらず、古くに中国から入った球根がこれだけ全国で現在も咲き続けているということからも、その丈夫さがうかがえます リコリスとは、ギリシャ神話の女神の名前に由来し、その花の形をよく見ると神秘的な魅力が感じられます。
秋の花というイメージですが、園芸種は夏咲きのものも多く、早咲き種から遅咲き種までをとりそろえれば7月から10月まで花をたのしめます。


これは美濃加茂市三和町の道路わきで撮影した夏水仙です。 彼岸花の仲間でした。
2012.09.01 Saturday

カブトムシ捕獲キャンプ

 

孫とカブトムシを捕りに行く約束をしていたので、美濃加茂市の御殿山キャンプ場に行った。
ここは美和町が運営する小さなキャンプ場で、以前に私が指導していたサッカー教室のキャンプに来たことがある。
夜間の気温は肌寒いくらいで、蚊すら飛んでいないのでカブトムシ捕獲は空振りに終わった。


道中で見つけた彼岸花のような花です。名前不詳・・・タロウちゃん先生、ご指導願います。

タロウちゃん先生によれば 夏水仙 だそうです。たしか、乗鞍高原にもあったようです。



今年は夏水仙によく出会います。流しソーメンサイクリングで見つけたものです。 コルチカムという花があります。これも夏水仙のように葉が出る前に球根から花が咲きます。ただサイズはかなり小さいですが、水をやらなくてよいので球根を皿に載せて部屋においておけばはなが楽しめます。
2011.10.13 Thursday

after-彼岸花

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つい先週まで艶やかに咲いていた彼岸花はドライフラワー状になっていた。
これを見て、ここに彼岸花がぎっしりと咲いていたと思う人は、それを見た人以外に居ないでしょう。
2011.10.03 Monday

彼岸花

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彼岸花を始め球根で咲く植物は球根の深さが大切です。
写真は土手に自生していた白い彼岸花を2・3年前に鉢植えしたものです。
移植して咲くまでに時間がかかったのは、球根が鉢の中で適当な深さまで移動するのに時間がかかったものと思われます。
2011.09.29 Thursday

出先からの投稿

P2011_0929_085457.JPG

携帯電話からの投稿です。
常滑のセラモール下の彼岸花です。
彼岸花。 曼珠沙華。 土佐弁では「しーれー」 と言います。 語源は分かりません。
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